SDGs SDGsの取り組み

SDGsの取り組み
SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)は、
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標で、
17のゴール・169のターゲットから構成されています。
KabuK Styleは、「多様な価値観を多様なまま許容する
社会のインフラを創る」というミッションのもと、
事業やさまざまな取り組みを通じてSDGs達成に貢献していきます。

多様性を持続的な成長につなげる働き方へ
KabuK Styleでは、バックグラウンド不問を前提に、
プロフェッショナル人材の採用を行っています。
性別はもちろん、年齢、国籍、性的指向、障がいなどが
弊社の採用過程において問われることは一切ありません。
採用後も全ての社員の能力強化を推進しています。
また、全社員がフルリモートワーク、フルフレックスで働くことで、
一人ひとりの社員に合った働き方を可能にし、
複業・兼業の促進によるスキルアップも応援しています。




一人ひとりが、自分らしい生き方を
見つけられる社会へ
地域や団体などと連携してSDGs活動への積極的参加や支援を実施、
またSDGsへの理解促進のための研修も実施。多くの社員が身近な
活動からSDGsに貢献しています。
活動事例
・「HafH Diversity in Residence Project」の開催
- Vol.1 The Birth of Diversity from Identity- Vol.2 A traveling chef
- Vol.3 A homeless fighter
- Vol.4 Touch Diversity Project
・Diversity Suppoert Project
- 日本サブスクリプションビジネス大賞2021グランプリ受賞賞金を寄付し
「Diversity Support Project」を発足。旅を通じた多様な挑戦を支援。
・ダイバーシティ理解促進のための社員勉強会(月1回開催)や研修の実施
いつまでも自然と共に暮らせる街づくりへ
訪れたくなる地域の魅力を守り、磨いていくためにも、
社内でもゴミ削減につながる努力を続けています。
契約書を含めたあらゆるペーパーレス化を進めているほか、
HafH直営拠点ではオリジナルシリコンタンブラー(stojo)の
制作・販売と、利用促進のための割引施策を実施。
直営拠点で排出される使用済みコーヒー豆を農家へ提供し
肥料として活用しています。
サービスを通じて、利用者の皆さんと弊社社員が
ゴミ削減に向けた活動にも取り組んでいます。
ビーチクリーンへの参加(長崎県五島市などで実施)、
プロギングイベント(ゴミ拾いをしながらゴミ拾いをする
スウェーデン発祥のスポーツ)への参加等、
今後も小さいところから1歩ずつ自然を守り、
地域を守る取り組みを行なってまいります。

